ウィッグよりも発毛促進

頭髪のことで悩む女性に向けた薬用育毛剤

薬用育毛剤と言うと、男性が使っていそうなイメージがありますね。確かに薄毛に悩んでいるのは男性がほとんどだというのが事実なのですが、近年では薄毛に悩んでいる女性というのも増えています。
女性が男性と比べても薄毛になりにくい要因として挙げられているのが、男性ホルモンの量です。この男性ホルモンが頭髪の脱毛を促進しているのですが、女性の場合男性ホルモンはごくわずかしか分泌されないので、抜け毛が進むことはまずありません。
しかしこれは還暦を迎える前の女性にのみ当てはまります。女性は閉経してしまうと、女性ホルモンの分泌が減少してしまうので、それまで抜け毛を食い止めてくれていた成分がなくなってしまい、薄毛になってしまう女性が増えてしまうのです。
そのため、女性向けの薬用育毛剤というものも、それなりの数が販売されています。どうせ隠すだけならウィッグでも良いという女性もいますが、ウィッグと言っても要はカツラですから、抵抗を持たれる方もいるようです。やはり自分の毛のボリュームを取り戻したいと考えている女性は薬用育毛剤を選ぶ傾向にあります。
女性用育毛剤と言っても、抜け毛の原因は男性とそう変わりはないので、血行を促進してくれる成分などが入っています。ただ、商品によって効果の出るスピードに違いがあるので、ご自分に合った薬用育毛剤を選んでみてください。

薬用育毛剤の効果は?

髪の毛が細くなり、抜け毛や薄毛など気になり始めると、薬用育毛剤の使用を考えると思います。
薬用育毛剤の効果は、商品によってそれぞれ違いがあるので、商品選びの際は配合成分の確認が大切です。
一般的な薬用育毛剤は、育毛成分や血行促進成分、潤い成分、抗炎症作用成分などが配合されています。
育毛と抗炎症作用は一見関係なさそうですが、頭皮の環境が悪くなると、抜け毛や薄毛の原因にもなる為、抗炎症作用の成分で頭皮の環境を整えるのは抜け毛予防に期待できます。
薬用育毛剤の主成分は、商品によって変わりますが、ミノキシジルやM-034、センブリエキスなどが主流です。
ミノキシジルは、AGA治療の時に使用する成分として有名ですが、市販品でも配合されている商品があります。
ミノキシジルは、血管を拡張して血流を良くする作用や、毛乳頭を増やす効果などが期待されています。
M-034という成分は天然由来の成分のため、副作用リスクが極めて低く、ミノキシジルと同等の働きをするという点から注目されています。
敏感肌の方や副作用リスクが心配な場合は、こういった天然由来成分の薬用育毛剤がおすすめです。
薬用育毛剤に期待できる効果は、カミのハリやコシをつけるという部分もあります。自分に合ったタイプを選び、ある程度の期間使用を継続することも、効果を実感するには大切です。